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イタリア展示会レポート|Milano Unica & Pitti Immagine Filati に参加してきました!

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2027SSシーズンに向けた世界最大級のテキスタイル展示会へ。
今回は、Curelabo株式会社としてイタリア・ミラノとフィレンツェで開催された2つの展示会に参加してきました。

世界中のバイヤーやブランド、デザイナーが集まる会場で、
私たちは“サステナブル素材”をテーマにした生地や糸を展示。

現地の空気感や展示会の様子を、少しだけご紹介します。

Milano Unica 2027SS|in ミラノ

まず参加したのは、イタリア・ミラノで開催された「Milano Unica 2027SS」。

Milano Unicaは、世界中のテキスタイルメーカーやファッションブランドが集まる国際展示会。
最新の生地や素材、付属品などが並び、次シーズンのトレンドを感じられる場所です。

今回Curelaboでは、

  • サトウキビ由来のデニム生地
  • 環境配慮型の素材
  • アップサイクル素材

などを展示しました。

会場には世界各国の来場者が訪れ、
実際に素材を手に取りながら商談する姿も多く見られました。

特に海外では、
「サステナブル」であることだけでなく、

“その素材にストーリーがあるか”

という視点で見られている印象が強く、
日本素材への関心の高さも感じました。

Pitti Immagine Filati 2026|in フィレンツェ

続いて向かったのはフィレンツェ。

こちらでは、世界的な糸・ニット素材の展示会
「Pitti Immagine Filati 2026」に参加しました。

会場はなんと、昔の本物の要塞。

歴史ある建物の中に最新素材が並ぶ空間は、イタリアらしい独特の雰囲気でした。

今回展示したのは、

  • サトウキビ由来の糸
  • 様々な残渣を活用した糸
  • 環境負荷を抑えた素材

など。

実際に世界中のデザイナーやメーカーの方々と話す中で、
“環境に配慮した素材”が特別なものではなく、
すでに「選ばれる前提」になっていることを強く感じました。

ミラノ・フィレンツェの街並みも魅力

展示会の合間には、少しだけ街歩きも。

ミラノ大聖堂やフィレンツェの歴史ある建築など、
街全体がアートのような空間でした。

特にフィレンツェは、どこを歩いても絵になる街。
仕事で訪れていても、感性が刺激される時間でした。

世界に向けて、日本素材を届けたい

今回の展示会を通じて改めて感じたのは、
日本の技術や素材は、世界でもしっかり評価されているということ。

その中でも、
「環境に優しい」だけではなく、

どんな背景で作られたのか
どんな素材を活用しているのか
どんな未来を目指しているのか

という“ストーリー”が求められている時代になっていると感じました。

これからもCurelaboでは、素材を通じて新しい価値を世界へ届けていきます。

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